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修理の流れ
板金講習
修理例
1.匠流復元板金か?パテでの整形板金か?決めるのは、あなたです。
2.線傷凹みは、復元するには難易度が高い修理となります。近年の鉄板ならなおさらです。
3.近くで見ると、結構潰れてしまってます。
4.匠自動車では、板金終了後、次の作業まで錆止めにて保護されます。
5.錆止めで作業途中は保護されてますので、この間の錆の発生は防がれています。
6.これが、復元鈑金された鉄板です。
7.この上に、いくら頑張っても、少ししかパテが入らないのはお分かりでしょう。
8.少しですが、ポリパテを仕上げに入れることで、仕上がりがグンとよくなるのです。
9.ドア付属品(ミラー・ドアハンドル・モール類)を取り外して塗装してます。マスキングなどのバリや割れがありません。
10.新しい車は、長持ちする修理が良いですよね。